Windowsでの動作を確認してたときに偶然発見してしまった!
LAN上の他のマシンのKaiEngineに接続できるもよう。
KaiEngineとUIはUDPで通信してるみたいなので不思議でも何でもない。
しかし、なぜ気づかなかった!!
以下個人的な新事実(?)
- JKaiUIはLAN上のKaiEngineを検出して自動で接続してくれる。(Detect engine automaticalyってかいてるよ。なぜ気づかなかった!!!)
- JKaiUIではLAN上にKaiEngineを複数検出した場合、選択できる。
- WebUI(Webブラウザ)でもLAN上のKaiengineに接続可能(KaiEngineが動いているIPアドレスとPort番号を指定すると可能 例:http://192.168.0.5:34522/)
- 7.4.22で文字エンコードが変わったらしくMacのWebUIでも文字化けしない(Windows KaiEngineにMacから接続した場合から推測)
- Mac上のブラウザからWindowsマシン上のKaiEngine(7.4.22)に接続することでWebUIの利用→普通に使える(「Windowsマシンない人はできないし、Windowsある人はWindowsでやるよ」と言う突っ込みが聞こえる(妄想))
- 仮想環境のWindows上のKaiengineにMac上から接続する→JKaiUIでは接続できなかったけどWebUIが利用できた(VMwareで確認)。一応動作するけど仮想環境なので重い。
変人は試してみてね。いまならVMware Fusionは$29(¥2300)位で買えます(衝動買いしてしまった・・・。詳細はVMware Fusion 4、クーポンあたりで検索すると出てくるかと。2011/9月末くらいまでかも)。
ちなみにWebUIを利用するときは個人的にはjp_custom_bを利用するのを推奨です。
あ! そうそう7.4.22 KaiEngineでMac上でWebUIが文字化けしないということは次でるMac版(出るかどうかは不明)は文字化け直ってるんでしょう。 開発のモチベーションが下がりそう・・・。
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